中古車ニーズが高い
海外への輸出ルートを確保
日本ではもう乗らないような廃車同然の過走行、低年式の車、さびや塗装のはげた車、そんな車でも新興国では欲しいと思う人がたくさんいます。
当社は途上国(主にアジア、アフリカ地域)に実際に赴き多くの中古車販売の提携パートナーを築き上げ、他社には真似の出来ない輸出ルートを確保しています。提携パートナーとの直接交渉によって徹底的に中間マージンを省いているからこそ、高価買取という形でお客様へ還元することができます。
年式 | 車種名 | グレード | 走行距離 | 査定額 |
---|---|---|---|---|
平成14年(2002年) | ハイラックスサーフ | SSR-G | 162,000km | 82万円 |
平成20年(2008年) | ハイラックスサーフ | SSR-X リミテッド | 78,000km | 150万円 |
平成7年(1995年) | ハイラックスサーフ | SSR-X ワイド | 100,000km | 44万円 |
平成10年(1998年) | ハイラックスサーフ | SSR-X | 188,000km | 50万円 |
平成1年(1989年) | ハイラックスサーフ | SSR リミテッド | 103,000km | 30万円 |
ハイラックスサーフは中古車市場でも人気が高く、グレードやタイプによってはかなり高額で取引されています。日野とトヨタで共同開発されたこの車は機能性が非常に高く、旧グレードのものであっても需要があります。海外でも人気があり様々な国で愛用されてているため、市場価値は高いといえるでしょう。
ハイラックスサーフは走破性が高く荷物もたくさん積めるため、アウトドア派の方に特に人気があります。車体は頑丈に作られているのにデザインはスタイリッシュで、更に自分好みにカスタマイズ出来るのも人気の要因です。車内空間も広い作りになっており、悪路から街乗りまで様々な場面で快適なドライブを楽しませてくれます。
ハイラックスサーフは1984年に初代が登場し、若者に人気の車両でした。その後、トラックベースの車体からワゴンベース、SUV車として人気を集めるようになりました。悪路の走行性にも定評があり、下取りのときに評価の高い車両の一つとなっています。
ハイラックスサーフは元々高い金額が出やすい車両ですが、より高く売りたい場合は海外市場も視野に入れるといいでしょう。具体的には、海外輸出を行なっている買取店に査定してもらう方法が一番簡単で安心です。国内、海外両方の相場動向に詳しい買取店なら、より高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。
ハイラックスサーフを売るときには、車両所有者の必要な書類(印鑑証明書等)が全て揃うか確認しましょう。書類がきちんと揃わないと売却出来ないケースもあります。また、過去に事故などで修理をした場合には査定時にきちんと説明をしておくことでスムーズに手続きを進めることができるでしょう。
古い型や走行距離がかなりいっているハイラックスサーフでも、売ることは十分可能です。海外ではこういった車両でも需要があるためです。まずは海外輸出を行なっている買取店に査定を依頼してみることをおすすめします。
車検切れでも全く問題ありません。高く売るためにわざわざ車検を通す必要はありません。車検費用の方が高くついてしまう場合もありますので、車検が切れたままの状態で一度査定をしてもらいましょう。廃車にするしかないと思われていたハイラックスサーフでも、面倒な手続きなしに売ることができますのでご相談ください。
日本ではもう乗らないような廃車同然の過走行、低年式の車、さびや塗装のはげた車、そんな車でも新興国では欲しいと思う人がたくさんいます。
当社は途上国(主にアジア、アフリカ地域)に実際に赴き多くの中古車販売の提携パートナーを築き上げ、他社には真似の出来ない輸出ルートを確保しています。提携パートナーとの直接交渉によって徹底的に中間マージンを省いているからこそ、高価買取という形でお客様へ還元することができます。
中古車販売ルートを海外輸出に特化することで国内販売をしない、 在庫を持たないことで他社が真似できないほどの低コスト運営を行なっています。
コストをギリギリまで下げるための努力を惜しまず、そのマージン分をお客様の買取価格へ還元し、さらなるサービス向上を目指します。
スタッフ一同、努力を惜しまず親切丁寧な対応を心がけております。
見積もりの情報から虚無がなければ現場で査定額を下げるようなことはいたしませんのでご安心ください!
無料にて、面倒な各書類の手続きを代行いたします。もちろんその他の手数料や輸送料も無料です!
キズ、ヘコミなど、どんな車でもOK!車種、年式問わずお気軽に査定ご依頼ください!