中古車ニーズが高い
海外への輸出ルートを確保
日本ではもう乗らないような廃車同然の過走行、低年式の車、さびや塗装のはげた車、そんな車でも新興国では欲しいと思う人がたくさんいます。
当社は途上国(主にアジア、アフリカ地域)に実際に赴き多くの中古車販売の提携パートナーを築き上げ、他社には真似の出来ない輸出ルートを確保しています。提携パートナーとの直接交渉によって徹底的に中間マージンを省いているからこそ、高価買取という形でお客様へ還元することができます。
年式 | 車種名 | グレード | 走行距離 | 査定額 |
---|---|---|---|---|
平成6年(1994年) | ランドクルーザー80 | VXリミテッド | 270,000 km | 80万円 |
平成7年(1995年) | ランドクルーザー80 | VXリミテッド | 130,000 km | 110万円 |
平成8年(1996年) | ランドクルーザー80 | VXリミテッド キャンピング | 310,000 km | 67万円 |
平成8年(1996年) | ランドクルーザー80 | VX | 110,000 km | 160万円 |
平成元年(1989年) | ランドクルーザー70 | LX | 160,000 km | 35万円 |
平成6年(1994年) | ランドクルーザー70 | ZX | 230,000 km | 50万円 |
平成14年(2002年) | ランドクルーザー100 | VXリミテッド Gセレクション | 132,000 km | 74万円 |
平成11年(1999年) | ランドクルーザープラド | TX | 130,000 km | 28万円 |
ランドクルーザーは、トヨタの最上級オフロード4WDとして抜群の知名度を誇り、中古車市場でも高い人気を維持し続けています。国内はもとより、海外での需要が非常に高いため、ランクルを高く売りたい方は、海外と取引のある専門業者に依頼することをお勧めします。年式や走行距離にかかわらず、高額で取引されるケースがあります。
ランクルの魅力は、やはり「陸の王者」と称賛される程の走破性と耐久性。中でも70のヘビーデューティ系は、シンプルな構造とリジッドアクスルなどを採用し、どこに行っても生還できるクルマとして設計されました。国内で70は既に販売終了しましたが、海外では生産が継続されており、今なお砂漠や国境警備など世界中の過酷な状況下で活躍する「本物」の4駆です。走行20万〜30万kmの車両も珍しくありません。一方、ステーションワゴンの60や80は、悪路走破性に加え、街中にも映えるタフなデザインと快適な乗り心地が持ち味です。直線基調の武骨な60、ラウンドフォルムの優雅な80とともに幅広い年齢層から支持を受けています。自分好みのスタイルにカスタムできるのも美点です。
ランクルは、トヨタのラインナップで最も長い歴史を誇ります。1955年、トヨタジープBJをフルモデルチェンジし、初代のランドクルーザー20シリーズがデビューしました。以降、ヘビーデューティ、ステーションワゴン、ライトデューティの3タイプが登場し、どの歴代モデルも最高のオフロード4WDを目指して進化してきました。ランクル60系は1980年に登場し、その後継モデルの80系が1989年にリリースされました。ランクル70系は1984年、従来の40に代わって登場し、2004年まで国内で販売。根強い人気により2014年、台数限定で国内に復活したことは記憶に新しいところです。
ランクルは、日本以上にアジアやアフリカなどを中心とした新興国での需要が高いため、海外への販路ルートを確保している買取店を選ぶことが重要です。また、ランドクルーザーの買取に力を入れているかどうかもポイントです。ランクルを高く売却するコツは、海外への輸出ルートを持っており、なおかつランクルの買取に注力している買取店を探して査定してもらうことだといえるでしょう。
車検証や印鑑登録証明書などの必要な書類をご確認ください。また、事故の修理歴などを正直に話すことも査定において重要なポイントとなります。また、カスタムした箇所や純正パーツの有無、愛車とどんな過ごし方をしてきたのか等をアピールしてみましょう。
耐久性が高く、壊れにくいランクルですが、10年以上の年式、10万キロ以上の車両は、国内で「低年式車、過走行車」と判断されてしまいがちです。しかし海外では、年式や走行距離に対する感覚が日本とは大きく異なります。修理をしながら今後も末永く走行できる頑健なランクルを必要としている方がたくさんいらっしゃいます。他社で「買取額ゼロ」と査定された車両でも、海外に目を向ければ高額でお取引できる場合があるのです。
車検切れや不動車の場合でも高く買い取れるケースは多くあります。新たに車検を通しても、査定額のプラス分を車検代が上回ってしまうケースもありますので、車検切れのまま査定してもらった方がお得になるでしょう。さらに、海外へ輸出する場合は車検の有無で査定額に差が出ることはありません。まず査定してみることをお勧めします。
日本ではもう乗らないような廃車同然の過走行、低年式の車、さびや塗装のはげた車、そんな車でも新興国では欲しいと思う人がたくさんいます。
当社は途上国(主にアジア、アフリカ地域)に実際に赴き多くの中古車販売の提携パートナーを築き上げ、他社には真似の出来ない輸出ルートを確保しています。提携パートナーとの直接交渉によって徹底的に中間マージンを省いているからこそ、高価買取という形でお客様へ還元することができます。
中古車販売ルートを海外輸出に特化することで国内販売をしない、 在庫を持たないことで他社が真似できないほどの低コスト運営を行なっています。
コストをギリギリまで下げるための努力を惜しまず、そのマージン分をお客様の買取価格へ還元し、さらなるサービス向上を目指します。
スタッフ一同、努力を惜しまず親切丁寧な対応を心がけております。
見積もりの情報から虚無がなければ現場で査定額を下げるようなことはいたしませんのでご安心ください!
無料にて、面倒な各書類の手続きを代行いたします。もちろんその他の手数料や輸送料も無料です!
キズ、ヘコミなど、どんな車でもOK!車種、年式問わずお気軽に査定ご依頼ください!